言葉で変わるwinwinな人間関係!
楽しい時間を過ごすために、またさらに人間関係を円滑に行うために必要なことは、まさに言葉ではないでしょうか?
会話をしている時にふっと相手の言動に腹を立ててしまうことってありますが、どちらかが抑えなければその会話は、衝突し不成立になってしまうこともあります。
では、気持ちのいい会話ってなんでしょうか?
僕は、winwinな関係だと思います。商売でもそうですが、人間関係でも言えることではないでしょうか?人間関係を円滑に保つものは、態度と言葉の使い方、さらに言えば、言い方とおもいます。
最後の言い方とは、その言葉自体を使っている時の抑揚や声のトーンです。それを駆使することで相手に不快な思いをさせることを控えることができます。上述でどちらかが抑えなければという場合。それも手だと感じます。抑えることが!よく格闘技やスポーツの世界では緩急をつける。と言われる方がいます。
攻撃、防御、緩めたり、縮めたり、相手との間合い!を考えるということです。
間合いの取り方は、難しいですけどね!僕もまだまだです。
しかし、僕がポイントとしていることは、相手が攻撃を超してくるときには、黙るという方法です。
そのときに大切なのは表情です。相手が攻撃し終わるまで、穏やかな表情で!困った顔は、控えてます。困った顔をすると相手は喜びます。エスカレートしていくので注意です。!相手が止まるときが絶対出てくるので。
まぁここまでにしておきますね!!
あくまでも参考に僕なりに25年間の知恵なので頼りにならないとおもいますが!
お互いが敬語を使い始める!
敬語は、当たり前だと感じます。まず、相手に対して敬意を払うことが念頭に置けるでしょう。
相手との関係をイコールに結ぶのに打ってつけですよね!
かなりの確率で、イコールに結ぶことができます。
敬語は、独特な距離感と間合いを自動的に測ることができると感じました。
ぼくは、あなたと仲良くなりたいんだけど、あなたのことは全く知らないから距離を置きながら、少しずつ近づきたいと思う。と感じる時に有効ですよね!
さらに敬語を使ってくる相手や本人に対しては、最初のとき、高い確率でへりくだるということも今のところ実感してます。
言葉には、いろいろなツールがあり、それをうまく使うことで人間関係を楽にすることもあります。
ぼくもそうだけど、相手の言動と距離感、その相手に対して個性があるので気を使いながら生活するのも面白いかもしれません。
ひといきつきましょう!
ブレイクミュージックの時間です。
今日、これしかを流しますね!
0コメント